赤身VS霜降り!馬刺しの部位別によるタタキ食べ比べ

2017.08.22

こんにちは!熊本で黒毛和牛と馬肉の専門店を営んでおります肉の大栄です。
残暑が続く今日この頃いかがおすごしでしょうか?

こんな暑い日はさっぱりとしたタタキが食べたくなりませんか?
そこで、当店では馬刺しの部位別によるタタキによる食べ比べをしてみました!

霜降りだと、味が濃く甘みがあって食べ応えあり
赤身はあっさりと頂けるので、どれだけでも食べれちゃいます!
好みが分かれるので、皆さんも試してお気に入りの部位を探してみてください!

     

作り方は簡単
①ブロックの馬刺しにブラックペッパー、ガーリックパウダーを擦り込みます
②フライパンに多めのオリーブオイルを入れて強火で焦げ目をつけます
③冷蔵庫で冷やしてスライスして出来上がり
ネギを散らしてポン酢をかけて召し上がれ

人数が多い時は、赤身でたっぷり作って、お酒とゆっくり味わいたい時は霜降りで決まり!

 

馬刺しはこちらよりお買い求めいただけます。 贈答用にもよろこばれますよ(^^)